世界の珍しい犬
世界で今、700~800種のワンちゃんがいると言われています。なかには、めったに見かけない珍しいワンちゃんも存在します。そんな稀少犬種を紹介します。
【ポリッシュ・ローランド・シープドッグ】
「ポン」という愛称で親しまれているポーランド生まれの牧羊犬です。温厚で人間が大好きという性格をしていて、記憶力が良いことには定評があります。お座りなどの簡単なしつけなら3回で覚えてしまうほど!ホワイト&ブラック、ホワイト&グレーなどカラーバリエーションが豊富で、ふさふさした毛質が魅力的です。
見ためもカワイイですが、一緒に暮らすことで魅力が増し、満足させてくれます。常に飼い主のお供をしたいという気持ちがあり、飼い主を喜ばせることも大好きです。
【シャー・ペイ】
中国原産の狩猟犬、闘犬です。「世界一醜い犬」という称号で、ギネスブックに認定されるというありがたくない歴史をもっています。子犬のころは、全身の皮膚がたるんでしわしわになっていますが、成長とともにボディのたるみは消えていきます。
見た目が怖い印象を与える場合もありますが、内面は優しい性格でこどもが大好きです。
唯一困る点は、嬉しいときに、大量によだれが出てしまうことくらいです。
【ダンディ・ディンモント・テリア】
胴長短足で、絹糸のような頭の独特の冠毛が印象的な、イギリス出身の個性派テリアです。小型犬ですが、体格はしっかりしていて、勇敢な性格をした頼もしい犬です。名前は、小説の登場人物にちなんでつけられました。
気が強く、無駄に吠えませんが、人が家にくると必ず吠えて番犬の役割をしっかり果たしてくれます。飼い主が帰宅すると、熱烈に迎えてくれます。毛を伸ばすとぬいぐるみのような形になってカワイイです。